レーシック 用語
エキシマレーザー
エキシマレーザー … 熱を発生させずに角膜の組織を除去し、形状を変える装置。
遠視
遠視 … 眼の調節機能が働いていないときに、眼に入った平行線が網膜よりも後方に像を結ぶ屈折状態のこと。
炎症
炎症 … しばしば痛みや熱、発赤、腫脹、機能喪失を伴うこと。
円錐角膜
円錐角膜 … 角膜が円錐状になっていく病気で、若年層の発症が多く、目が痒くなったり、 擦ると症状が悪化すると言われている。
過矯正
過矯正 … 手術により遠視化してしまうこと。屈折矯正手術の合併症である。
角膜
角膜 … 眼球最前部の透明な無血管組織で、「黒目」の部分を被っている。ケガや病気によって濁ると視力が著しく悪くなる。
角膜炎
角膜炎 … 角膜の表面に傷が付き、そこの傷から細菌やウィルス、真菌などが侵入し感染を起こしてしまう。
近視
近視 … 眼内に入った光が網膜よりも手前で焦点を結んでしまい、網膜にピントがあわない状態。(近くの物に比べて遠くにある物がはっきりと見えないこと。)
眼圧
眼圧 … 眼球自体に房水という水があり、適度な張りがあります。この張りが「眼圧」になります。
強膜
強膜 … 眼球の外側をつくるいわゆる「しろ目」であり、角膜とともに眼球を保護しています。
グレア
グレア … 視野内の高輝度光源により、視力を低下させる強い光の散乱。
屈折矯正角膜切除術
屈折矯正角膜切除術 … 角膜組織の一部をレーザー光線で取り去り屈折度を変化させる手術のこと。
高位収差
高位収差 … 眼鏡やコンタクトでは矯正できない、近視、遠視、乱視以外の屈折異常のこと。
混濁
混濁 … 出血以外の原因で硝子体が濁った状態。
グレア現象
グレア現象 … レーシックにおける合併症のひとつで、強い光を見ると、まぶしくて物が見えにくくなる現象。
屈折異常
屈折異常 … 近視・遠視・乱視などで物が見えにくい状態。網膜上に焦点を結ばず、はっきりと物を見ることが出来ない。
後眼房
後眼房 … 水晶体、毛様体、虹彩で囲まれた空間のこと。
虹彩
虹彩 … 黒目の内側で瞳孔より外側のドーナツ状の部分のこと。水晶体のすぐ前につるされている色の付いた丸い組織。
ケラト
ケラト … 角膜のこと。
視力
視力 … 離れた二つの点を識別する能力で、細かい部分や形状を見分ける力のこと。
硝子体
硝子体 … 水晶体のすぐ後ろ、網膜前面にあり、眼球の内部の大部分を満たしている無色透明のゲル状のもので99%が水です
水晶体
水晶体 … 眼内に存在する透明な組織。
視神経
視神経 … 眼で見た情報を脳に伝える大切な神経だが、それに障害を生じると、視野が狭くなってしまう。
ジオプター
ジオプター … 屈折力の単位のこと。負の値は近視を、正の値は遠視を表す。
スネレン試視力表
スネレン試視力表 … 視力測定に用いられる表のひとつである。
前眼房
前眼房 … 角膜と水晶体の間の空間のこと。
瞳孔
瞳孔 … ひとみのこと。
ドライアイ症候群
ドライアイ症候群 … 目の表面を覆う涙液の不足などにより、目が乾く病気のことで、症状としては、痛み、断続的な眼のかすみ,むずがゆい感じなど。
低矯正
低矯正 … 手術による屈折矯正が不充分な状態のこと。屈折矯正手術の合併症。
ブドウ膜
ブドウ膜 … 虹彩、毛様体、脈絡膜の3つをまとめてよんだもの。
房水
房水 … 角膜と虹彩の前眼房と虹彩と水晶体の後眼房を満たす透明の液体のこと。一定の量で排出され、水晶体や角膜に栄養を与えている。
発赤
発赤 … 皮膚組織が充血し赤くなること。
放射状角膜切開術
放射状角膜切開術 … 角膜の屈折度を変化させ、乱視や近視を矯正する手術。
フラップ
フラップ … ふたのようなもの。
モノビジョン
モノビジョン … 老視の矯正を行うときに使われる臨床的技法のひとつで、片側の眼を近方視のために、もう片側の眼を遠方視のために調整すること。
マイクロケラトーム
マイクロケラトーム … 真空のリングを使って眼に固定する手術器具で、角膜表面を薄く削り、一辺だけ角膜とつながったフラップを作るための、カンナのような役割を担う機器。
網膜
網膜 … 10層からできているとてもうすい膜で、光を感じる視細胞・視神経が張りめぐらされている。光の焦点を合わせる場所。
網膜剥離
網膜剥離 … 視細胞と色素上皮細胞の間で網膜が剥がれる状態。視覚障害の要因のひとつ。
脈絡膜
脈絡膜 … 内側の網膜と外側の強膜によってはさまれたうすい膜。血管が多く、血管のない網膜外層に栄養を補給している。
毛様体
毛様体 … 水晶体の厚さを変える働きや、虹彩を固定する役目がある。
レーシック(レーザー角膜内切削形成術)
レーシック(レーザー角膜内切削形成術) … レーザー照射で角膜の屈折力を変えて、焦点を整えることにより近視・乱視を矯正するもので、痛みがほとんどなく、視力の回復が早いなどの特長がありますが、角膜が薄い人、角膜表層にたるみのある人、瞳孔が大きい人などは、屈折異常の手術全般に適さない状態にある人と挙げられている。
裸眼視力
裸眼視力 … メガネやコンタクトレンズなどを使用しないで測定した視力。
乱視
乱視 … 屈折異常のひとつ。遠くから入ってきた光が網膜のどこにもピントが合わない状態。
レーザー(laser)
レーザー(laser) … 特定の色の光だけを細いビームに絞った、強力な光線を作り出す装置。
レーザー屈折矯正角膜切除(PRK)
レーザー屈折矯正角膜切除(PRK) … コンピュータで制御されたエキシマレーザーで角膜の形を形成する手術。角膜表層にたるみがある人や角膜が薄い人でも手術できる場合がある。
老視
老視 … 遠くを見たり近くを見たり、自由にピントを変える力が衰えることによって起こる。
不正乱視
不正乱視 … 角膜面が凸凹しているので、メガネレンズでは矯正されず、コンタクトレンズによって矯正される。
アイトラッカー
アイトラッカー … 手術中に目が動いたとしてもレーザーが目の動きにあわせてくれる機能。自動追尾システムとも言われている。
ハロ
ハロ … 夜間や蛍光灯がまぶしく感じたり、光の周りがぼやけたりする症状のことを『ハロ』という。
角膜厚検査
角膜厚検査 … レーシック治療を行う上でもっとも大切な検査で、エキシマレーザーにより、角膜中央部をうすくするため、術前に角膜の厚みが一定量あるかどうかを検査する。
眼底検査
眼底検査 … 網膜の周辺部の状態を観察して、表面が荒れていたり、小さな穴が開いている場合は他のレーザー治療をしてからレーシックを行う必要がある。
PRK
PRK … レーシック以前から行われていたレーザーを使った手術のスタンダードな方法で、角膜の中心部に直接エキシマレーザーを照射し、角膜の形状を平坦化させる術式。 痛みがあり、角膜表面が再生されるまでに時間がかかる。
イントラレーシック
イントラレーシック … フラップをレーザーで作成するレーシックのこと。
LASEK
LASEK … LASIKと違い、アルコールを角膜上皮に浸し、角膜上皮をフラップ状に剥がして、レーシック同様にレーザー照射して、屈折矯正をする。より薄いフラップを作れるが、レーシックよりも痛みがあったり、視力回復に時間がかかる。
